「浪人で成功した秘訣」を実体験を踏まえて紹介します!
「浪人で成功した秘訣」を実体験を踏まえて紹介します!

浪人中はつい不安になってしまうもの。
長く暗いトンネルの中で、はるか遠くの1点の光を目指して進んでいく。
浪人中はそんな感じですよね・・・
私も1年間の浪人を経て、志望校に合格することができました。
現役のときの模試の判定はE判定(最低ランク)。もし、F判定、G判定などがあったら、G判定くらいの実力でした。
ですが、浪人中にひたすら勉強することにより、成績がドンドン伸びて、A判定にすることができました。志望校の実践模擬では成績上位者に名前が載るくらいまで成績を伸ばすことができました。
我ながら浪人生活を上手く乗り越えれたではないかと思っています。
そこで、現在浪人中の方のお役に立てればと思い、「浪人で成功した秘訣」などをこの記事で紹介したいと思います。
「なかなか成績が伸びない・・・」
「毎日が不安・・・」
そんな方に参考にして頂ければ幸いです。
浪人中はひたすら勉強するしかない
ひたすら勉強すれば成績が伸びる。
当たり前のことです。
「ひたすら勉強・・・」
これをポジティブに捉えるべきか、ネガティブに捉えるべきか。
当然、ポジティブに捉えるべきです。1年間ネガティブな気持ちで取り組んでいたら心が病んでしまいます。
ポジティブに捉えれば「1年間『勉強だけ』をやっとけばいい」ということ。
こんなラクなことは、おそらくこれからの人生でもなかなか体験できません。
浪人中は辛いようで、実は一番ラクな時期。
「毎日ラクな人生送ってるな・・・」
そう思うだけで心が軽くなります。実際、私もそう思いながら浪人時代を過ごしました。
そもそも、勉強は面白い
「成績を上げなくては・・・」
「志望校に合格しなくては・・・」
そんな考えのせいで
「やりたくないけど、やらなくてはいけないもの」
勉強のことをそんな風に捉えてしまっている人がいます。
ですが、本来勉強は楽しいもの。将来の自分に役に立つものです。
勉強すればするだけ新しい知識が身につく。どんどん世界が広がっていく。
勉強はテレビやネット、マンガやゲームなどに見劣りしないくらい面白いものです。
ですが、実際はそうはなかなか思えません。
理由は強制的に勉強させられるから。それに加えて、点数をつけて人を序列化しようとしてきます。
「ふざけるんじゃねぇ!」と言いたいところですが、この時代の日本に生まれてしまった運命。郷に入れば郷に従え。とりあえず大人しく従いましょう。この制度を変えたければ政治家になればいいだけです。
すみません。話が逸れました。
勉強は本来面白いものです。
「つまらないな・・・」なんて思いながら勉強するより、「勉強って面白い!」って思いながら勉強した方が成績が伸びるに決まってます。
本当に面白いんです。私を信じてください。(初対面の方は「お前誰やねん」って感じだと思いますが・・・)
「成績を伸ばすため」
「志望校に合格するため」
そんな考えは一旦忘れて、勉強を楽しむことをおススメします。
そうすれば、結果として成績も伸びるし、志望校にも合格できます。
毎日10時間以上は勉強すべし
一日にどれだけ勉強するべきか?
その答えは「できるだけ」。具体的に言えば10時間以上。
ちなみに、私は浪人時代に毎日12時間~15時間勉強しました。365日の中でその時間を割ったのは10日間もないと思います。睡眠、ご飯、お風呂、トイレ以外は基本的に勉強。
これだけ勉強すれば成績が伸びるのは当たり前。自分でもそう思います。
あなたのライバル達もこれくらい勉強しています。もし、身の周りにそのような人がいなくても油断してはいけません。
戦うのは全国のライバル。周りの友達ではありません。
模試では何があってもA判定を目指すべし
模試では何があってもA判定を目指してください。妥協はNGです。
なぜなら、現役生が秋以降にグングン伸びてくるから。現役生は部活が終わる夏から猛勉強を始めます。
残念ながら「伸びしろ」という点では、浪人生は現役生に勝つことができません。
ただ、浪人生には「1年間多く勉強できる」というアドバンテージがあります。
しかも、浪人開始時点(4月時点)では、現役生は全範囲の勉強が終わってないうえに、受験勉強にはまだ手をつけていない状態。一方、浪人生は全範囲が終わっているうえに、少なからず受験勉強をしている。
つまり、浪人開始時点では、現役生よりも圧倒的有利。
浪人生のとるべき戦術は「先行逃げ切り」です。できるだけ早いうちに現役生との差を広げておく。徐々に追い上げてくる現役生を振り切る。
そのためには、できるだけ早いうちから模試でA判定をとっておくことが重要です。
受験直前からではなく、できるだけ早い段階からエンジンをかけていく必要があります。
徹底的に予習するべし
浪人生の多くは予備校に通っていると思います。
私も通っていました(河合塾)。
私の浪人時代の勉強法は至ってシンプル。
「徹底的に予備校の授業の予習をする」
基本的にはこれだけです。というよりも他のものに手を回す余裕がありませんでした。
授業までに徹底的に予習をする。授業までに教材の内容を頭に叩き込むつもりでひたすら予習をしました。
ここまで徹底的に予習をすると、授業が若干ヒマになります。ですが、授業中に復習が完了するうえに、予習のときに気付けなかった新たな発見があります。
このような「あっ、なるほど!」といった気付きは、印象が強いため、知識として定着しやすくなります。
予備校のカリキュラムには、合格者を輩出し続けてきたノウハウが詰め込まれています。下手に他の教材に手を出すよりも、予備校の教材を信じて勉強する。その方が確実に成績が伸びます。
友達とは上手く付き合うべし
「友達」は心の支え。
友達の頑張っている姿を見ると、「自分も頑張ろう!」。そう思えるようになります。
ですが!
友達と一緒に勉強することはあまりおススメできません。
なぜなら、お互いがお互いの足を引っ張り合ってしまう可能性があるから。
勉強のペース、休憩の時間、食事の時間。これらは人によって異なります。
例えば、自分が勉強しているときに友達から「ちょっと休憩しようぜ」と誘われた場合。
「勉強」と「友達からの誘い」を天秤にかけた場合、たいてい勝つのは「友達からの誘い」。その場合は、勉強の集中力が完全に途切れてしまいます。逆もまた然り。
しかも、友達と休憩すると予定よりもダラダラしてしまう場合もあります。
勉強は基本的に1人でするもの。1人でやることをおススメします。
「友達といっしょじゃないと勉強がはかどらない!」という人は、「何時から何時までは勉強。休憩は〇分」などのようにルールを決めないとグダグダになってしまう可能性があります。
もう1つ。あまり表現はよくないのですが、浪人中は付き合う友達の数をできる限り減らすことをおススメします。できれば2名以下。
なぜかというと、友達が増えれば増えるほど勉強時間が減るから。
例えば、友達が7人いて、曜日ごとに違う友達が遊びに誘ってくる場合。
月、火、水、木、金、土、日。毎日違う友達が遊びに誘ってくる。自分は全く勉強できません。
ですが、友達は違います。週に1日遊んで、残りの6日間は勉強できる。
少し極端な例ですが、友達が多いと似たような状況が発生しやすくなります。
友達が多い人は少し辛いかもしれませんが、付き合う人数を減らすことをおススメします。付き合える人数は自分の学力次第です。
本当の友達なら、あなたの意図をわかってくれます。こんなことで縁は切れません。逆に、これくらいで切れるような縁であれば、本当の友達ではないということです。
ちなみに、私は自分の部屋にこもって、1人で勉強をしました。浪人中に自習室や図書館などを利用したことはありません。
自習室や図書館などに出向くと、移動の時間がもったいないですし、周りの人に声をかけられやすくなります。(自称、声をかけられやすいタイプでした。今はともかく、浪人時代は・・・)
教材の持ち運びも面倒ですし、教材を忘れたら最悪です。
個人的には「自分の部屋で勉強すること」がおススメです。
マンガやゲームなどは隠しておく
「休憩にちょっとマンガを・・・」
なんてのはNGです。
勉強に戻ってこれなくなります。
ゲームやテレビも同じ。
これらのものは視界に入らないように隠すことをおススメします。
「じゃあ、休憩中に何をやればいいんだ!」
その問いに対する答えは、ズバリ、「勉強」です。
先述のように勉強自体は面白いものです。
マンガやゲーム、テレビなどの面白さに見劣りしません。
そういう意味では、受験勉強なんて「遊び」みたいなものです。
疲れたら他の教科の勉強をすることをおススメします。
「イヤイヤ、受験勉強ばっかしてたら頭がおかしくなりそうだ!」
そんな人は、洋楽を聞く、洋画を見るなど、受験勉強に関わるような「他のこと」がおススメです。
というより、本来は洋楽を聞けるようになるため、洋画を見れるようになるために英語を勉強しているはず。
それなのに、受験勉強のために英語を勉強する。正直意味が分かりません・・・。
またまた話が逸れました。すいません。
厄介なのが「スマホ」
厄介なのが「スマホ」です。
スマホを使えば、わからない英単語などを一瞬で調べることができます。
使わない手はありません。
一方で、ネットを見れてしまう。ラインもくる。
これらは勉強の妨げにしかなりません。
そもそも、こんな記事を読んでいるヒマがあったら、勉強した方が確実に成績が伸びます。
(書いている私が言うのもなんですが・・・)
ただ、悩んだときにすぐに解決方法を調べられるのもスマホの良いところ。
スマホを使うのであれば、ルールを決めることをおススメします。
- ネットを見るのは1日〇分まで
- ラインを見る、返すのは朝だけ
などです。
浪人生活を1年間耐え抜くと心が強くなる
浪人生活はなかなか辛いものがありますが、悪いことばかりではありません。
浪人生活を1年間耐え抜くと心が強くなります。
もし、100歳まで生きる人であれば、これからの人生は約80年。
人生は波乱万丈。一筋縄ではいきません。
この1年間で心を鍛えておくと、これから先の人生で多少辛いことがあっても乗り切ることができます。
浪人生活で得た経験値は決して無駄にはなりません。
自分を信じるべし
浪人中は不安を感じることもあるかもしれません。
そんなときは自分を信じてください。
「自分なら絶対できる!」
「絶対できる!」
「絶対できる!」
声に出して、そう思い込んでください。一種の自己暗示ですが、自己暗示もバカにできません。
毎日そう思い続けていると、心の底からそう思えるようになります。
自分に自信を持つことができれば、志望校合格に近づくことができます。
長文になりましたが、記事はここまでです。少しでも参考になる内容があれば幸いです。
ぜひ、志望校合格を掴み取ってください。